4月17日に庭に咲いた花。

「八重桜」ピンク色の濃い花弁の木で今が咲きかけでいます。をもう少し時が過ぎると「桜の花塩漬け」と称してお見合いの席でお茶として飲むそうです。その時期ヶ今です。 

 「黄花ラナンキュラす」八重咲きの重厚感のある花で他の赤・白・紫等とあわせて栽培するととても庭が賑わしくなって花壇らしくなってきます。

「フリージャの花」真っ黄色の一重の花弁で匂いが強く香水に使用されているそうです。 １０日位咲き続けます。花壇には持って来いの花です。





「山椒」の新芽」今が一番山椒も香りが強くて筍の出る時期に合わせてこの新芽も芽吹いてきます。柔らかい新芽で香りも強くて筍と和えると一段と味がよく料亭で今出される料理になっています。

 「ポポーの花」で今頃花が開花して８月ごろよく完熟して香りがバナナに似た形状でおおきな種が入っている味はというとみかん・パイナップル・りんご・バナナの果実を総合して合わせたようなオレンジ色のマヨネーズのようでとても美味しい果物です。栄養価高いものです。

「月桂樹の花」王冠の周囲につける葉っぱのことです。真っ青の色の葉っぱから創造も付かないくらい可愛い黄色の花が群生して咲くのです。 

「ジャーマンアイリス」白色で春が来ると真っ先に花をつけて咲きかけます。背丈は５０センチ位で切花に向いていす。 他に紫・青色・空色とあります。切花に最適な花です。

 「ヒマラヤげし」の花で、この花も日本では春先に颯爽と白い五弁の花を咲かせてくれます。多花性できれいです。

「アップルセージ」の花です。赤色の花でハーブに使用するもので、葉・花等を「しちゅう」「サラダ」「焼肉」ステーキのハーブにも使用します。赤い花も飲み物に入れて利用されています。