「平戸つつじ」一重咲きで濃い紫色で枝一面に咲きこの時期昼間の温度の上昇したときに開いて咲く色香は絵にすべき花です。
「羅生門かずら」薄紫に少し青味がかった色を呈していて香りが凄くいい周囲を歩くだけで得もいえぬ匂い賀してつる状に地面に張って伸びてゆ木根をのばして増えてゆく花です。
「カキツバタ」で日本のアヤメとドイツのジャ-マンによく似た花で背丈は低く色合いは濃い紫と淡色や濃い色と黄色が混ざった色を呈しています。1株から3~4個の花を付ける。
「大でまり」小でまりの数倍の大きさでソフトボールの大きさで、固まって咲く真っ白い手まり状の花が枝一面に咲きます。本当に見事です。
「三尺藤」で花が三尺の長さで枝垂れて咲きます。地の藤と違って大きく見事に香りも特にやさしい蝶屋蜜蜂が沢山飛んできて
蜜を吸っています。
「名無し」の花で菊科で中心の色は茶色に赤味を帯びて咲きます。蕾のうちは赤色が勝っています。開花すると色が薄くなり白が勝ってきます。花壇の縁取りにいい花です。
「白すみれ」でスミレの中でも大輪咲きです。多花性で少し匂いがあります。地の薄紫色のスミレに混ざって咲く様は見事ですね。大鉢・花壇の縁取りに植えると映えてくると思います。
「名無し」の花で球根で小型のアマリリスに似ていて 花色は薄青色昌に咲くすずらんのような 色合いです。花自体もそのように見えます。
「撫子(ナデシコ)」で、濃い赤色が無数に群生して咲きます。時々咲き分けが されて色が違ったものが出てきます。多年草になったり1年草になったりしてくれます。気候によって変わってくるようです。
「こでまり」でこの時期に真っ白な花が群生して咲く小輪で可愛い花です。木全体を覆ったテントのように真っ白く咲き乱れます。蜜蜂たちが朝からやってきて蝶も一緒に群れ飛んでいます。
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