「姫シャガ」の花で、濃い紫色の４弁の花弁で中心の色は白色 ・薄い茶色が混ざっているようです。背丈は２５センチほどのアヤメに似た咲き方をしています。
「三寸アヤメ」で真っ白色の小さいアヤメで6弁の花弁で背丈は6センチほどの大きさです。中央に薄い黄の筋が入るものもあります。
「モッコウバラ」皇室の方のお印の花だとか言ったのを聞いたように思います。花は房咲きで多花性で辺り一面真っ黄色になる位咲いてくれます。
「平戸つつじ」一重咲きで濃い紫色で枝一面に咲きこの時期昼間の温度の上昇したときに開いて咲く色香は絵にすべき花です。
「羅生門かずら」薄紫に少し青味がかった色を呈していて香りが凄くいい周囲を歩くだけで得もいえぬ匂い賀してつる状に地面に張って伸びてゆ木根をのばして増えてゆく花です。
「カキツバタ」で日本のアヤメとドイツのジャ－マンによく似た花で背丈は低く色合いは濃い紫と淡色や濃い色と黄色が混ざった色を呈しています。１株から3～4個の花を付ける。
「大でまり」小でまりの数倍の大きさでソフトボールの大きさで、固まって咲く真っ白い手まり状の花が枝一面に咲きます。本当に見事です。
「三尺藤」で花が三尺の長さで枝垂れて咲きます。地の藤と違って大きく見事に香りも特にやさしい蝶屋蜜蜂が沢山飛んできて
蜜を吸っています。
「名無し」の花で菊科で中心の色は茶色に赤味を帯びて咲きます。蕾のうちは赤色が勝っています。開花すると色が薄くなり白が勝ってきます。花壇の縁取りにいい花です。
「白すみれ」でスミレの中でも大輪咲きです。多花性で少し匂いがあります。地の薄紫色のスミレに混ざって咲く様は見事ですね。大鉢・花壇の縁取りに植えると映えてくると思います。
「名無し」の花で球根で小型のアマリリスに似ていて 花色は薄青色昌に咲くすずらんのような 色合いです。花自体もそのように見えます。
「撫子（ナデシコ）」で、濃い赤色が無数に群生して咲きます。時々咲き分けが されて色が違ったものが出てきます。多年草になったり１年草になったりしてくれます。気候によって変わってくるようです。
「こでまり」でこの時期に真っ白な花が群生して咲く小輪で可愛い花です。木全体を覆ったテントのように真っ白く咲き乱れます。蜜蜂たちが朝からやってきて蝶も一緒に群れ飛んでいます。
「黄ジャーマン」はドイツのアヤメでこの種類は ２０センチほどの小型の方で少し香りがあり鉢植えで育てるのがいいようです。、
「大阪の通り抜けで有名な桜」で---八重桜ピンクの花です。幾重にも重なって咲く様はお菓子のようにヒラヒラと風に吹かれるように花弁が揺れています。
「紫ジャーマン」で白色より少し背丈が小さい「６０センチ程」のが特徴です。 でも多く咲き３色一緒に咲くととてもにぎやか豪華です。
「白ジャーマン」で大き目の背丈「８０センチ」で花形も大きめですが豪華に咲いてくれます。香りがあり見事綺麗です。
「平戸つつじ--紫赤色」で八重咲きです。固まって咲く様は見事です。木一面真っ赤色で花盛りです。
「平戸つつじ---白色」で、この花は 一重咲きで
多く咲くと蝶が多く固まって飛んでいるようです。
大きな公園に植えられて栽培されています。
「八重桜」ピンク色の濃い花弁の木で今が咲きかけでいます。をもう少し時が過ぎると「桜の花塩漬け」と称してお見合いの席でお茶として飲むそうです。その時期ヶ今です。
「黄花ラナンキュラす」八重咲きの重厚感のある花で他の赤・白・紫等とあわせて栽培するととても庭が賑わしくなって花壇らしくなってきます。
「フリージャの花」真っ黄色の一重の花弁で匂いが強く香水に使用されているそうです。 １０日位咲き続けます。花壇には持って来いの花です。
「山椒」の新芽」今が一番山椒も香りが強くて筍の出る時期に合わせてこの新芽も芽吹いてきます。柔らかい新芽で香りも強くて筍と和えると一段と味がよく料亭で今出される料理になっています。
「ポポーの花」で今頃花が開花して８月ごろよく完熟して香りがバナナに似た形状でおおきな種が入っている味はというとみかん・パイナップル・りんご・バナナの果実を総合して合わせたようなオレンジ色のマヨネーズのようでとても美味しい果物です。栄養価高いものです。
「月桂樹の花」王冠の周囲につける葉っぱのことです。真っ青の色の葉っぱから創造も付かないくらい可愛い黄色の花が群生して咲くのです。
「ジャーマンアイリス」白色で春が来ると真っ先に花をつけて咲きかけます。背丈は５０センチ位で切花に向いていす。 他に紫・青色・空色とあります。切花に最適な花です。
「ヒマラヤげし」の花で、この花も日本では春先に颯爽と白い五弁の花を咲かせてくれます。多花性できれいです。
「アップルセージ」の花です。赤色の花でハーブに使用するもので、葉・花等を「しちゅう」「サラダ」「焼肉」ステーキのハーブにも使用します。赤い花も飲み物に入れて利用されています。
「絹さや」エンドウの種類で多く早生でよく実がなる豆です。
花に香りがあり蜜蜂達がよく立ち寄ってきています。
「コンロン草」中国本土の生まれの花で日本では冬を過ぎた今頃に多くの真っ白い花を付けてくれています。
「ビオラ」の花で、三色スミレの仲間で少し小輪の少し香りがある菫の仲間です。 多色あります。
「ひょうたん木」--白色--日本のニンドウに似ている花で結実した実がひょうたんに似ているからその名前が付いたと思われます。可愛い小花です。少し香りが あります。
「ひょうたん木--赤色」で花芯が黄色い色をていしています。 赤花で実はひょうたんに似た実が付きます。
「カロライナジャスミン」という花で凄く香りがいい香水に使われている木です。花も真っ黄色がよく映える色をしています。
「蔓桔梗」という花で、斑入りの葉が とても花色と合いまって凄く周囲を明るくさせてくれます。花色は蒼い空色のように澄んだ色をしています。
「八重椿」八重咲きで赤色【赤ピンク】が濃い花で花芯が大きくて黄色の花で香りが高い。
「黄花踊り子草」アメリカより渡ってきた品種で日本古来の花は（黒味がかったピンク色で固まって咲く）「仏の座」で、雑草である。
「一重山吹」鷲敷地方の山間に多く自生して群生で咲いて１~２メートルあり見事な木々です。 黄色がとても爽やかです。
「八重咲き山吹」これは一重咲きを改良されたもので又格別の色合いを呈しています。 花弁が重なって咲く昔の人の歌にあるように格別の風情があります。
「白花山吹」一重咲きでこれも改良されてきれいに家の庭に植えられている品種です。
「ナデシコ」１年草で暖かい地方では越冬して何年も栽培されています。こ今年は我が家も越冬して今から咲きかけてくれています。
「八重咲き椿」大輪で八重咲きの大きな花が見事です。カーネーション咲きで色合いが見事で日本人向きの花です。多花性で香りが少しあります。。
「四季咲きバラ」濃いピンク色の花が群生して咲いて香りも多くあり次々と咲き競います。背丈は１.5メートル位になり一斉に花が揃うと見事です。
「シャガの花」今頃に５~６弁でオレンジ色と乳白色の色が 交互に規則正しく彩られて山の斜面に群生して咲いてきれいです。でも１日生命の花です。
「イキシャの花」 で、真っ白の花弁で上向きに咲く清楚な花です。１株から何本も茎が出て多く咲きます。金魚草に似ていて強健で切花にも利用できます。
「ブロッコリーの花」で、菜の花科「野菜」で花色はレモン色で黄色より薄い色をして可愛い花です。蝶や蜜蜂が多く飛び交っています。
「蚕豆の花」で、 上向きで咲き白色と黒色のはっきりした花色でいい香りがあり特に午前中は蜜蜂が多く集まってきています。これにも朝早くから蝶や蜜蜂が多く飛んできています。
「デモールホセカ」という花で１年草です。可愛い紫色が主流です。 この頃では真っ白い色のものも出てきています。プランター植えに花壇にも良いかと思います。
「金魚草」赤色が鮮やかな濃い花で春先には中々このいろは 珍しいく期間が長く咲いてくれます。仲間に黄色・白・と多くあります。
「チューリップ」薄い黄色で今年一番早く咲いた花です。オランダ育ちの球根です。 色は最近は多く出てきております。
「庭桜」で蕾の時は濃いピンク色ですが、開花をすると色が薄くなってきて白色に近くなってきます。でも八重咲きの桜です。 コサージュにしても言いといってみています。
「紫木蓮」で、木々の間から紫の濃い色の花びらが見え隠れする様は風に揺れながら上下が太陽に映えて眺めは最高のようです。
「利休梅」昔お茶室に飾られる花で、利休さんが好んで活けけられた花。真っ白な花で少し香りがありなんとなく優雅な風情を感じます。
「花ずおう」濃い赤紫色の花が無数に群生して木の先端に咲く木の仲間です。こんな色の花も春先には珍しいです。
「イカリ草」（碇草）で背丈は１５センチぐらいで、花びらの先端は濃いピンク色をしていて花芯は白色に近い色をしています。
