23.07.09に咲きかけた花「「ヘメロカリス」

「ヘメロカリス」の花で、（藪カンゾウ）の品種改良のもので、この品種は2色が混合になって花を形成しております。色合いもよくて画像にも適しています。 

「夾竹桃」の白色の種類で普通はピンク色が道路わきに植えられていて蝉の鳴く暑い日差しの中で夏中咲き誇っています。 

 茶色がかった色の「むくげ」中央は黒味がかった位ｒの濃い色を呈しています。でも多く咲きかけると凄く派手に見えます。大輪で賑わしい花です。

 白花「むくげ」で大輪の中まで木も大木になり多花性で凄く派手に見えます。大きいチョウチョが止まっているように遠目には見えます。

 「高菊」で真夏のこの暑い日に咲き続ける綺麗な花です。背丈は2ｍ近くあり多花性で昔は多く栽培されていた花です。現在は少なくなってきています。








「ミニバラ」で赤色の花で多花性で今頃にこんなに綺麗に咲くバラは珍しいですね。香りがそのあたり周辺がよく香ります。小木で作りやすい木です。

 「ベルガモｔット」日本ではタイマツ草といいます。真っ白い花で丁度今頃から一ヶ月くらい先続けてくれます。ハーブの仲間でいいかおりが　します。

この花を近くまで寄って撮ってみました。1花を--。

赤花モナルダ--「ベルガモット」タイマツ草で沢山交互に咲き出すと綺麗にいい風景になって庭の眺めが変ってって来ます。