「アメリカ芙蓉」に花で直径が30ｃｍは有にあって今までの開花で今年は最高の大きさです。きれいなピンク色の花が背丈80ｃｍ位の大きさの茎に開花しています。
「透かし百合」の白色の花で芳香が強くて1輪咲いているとそのあたり一面馥郁とした香りが何日も香っています。清楚な花です。
「黄色のカンナ」の花で中央にうす赤い斑点が入って咲いています。周囲は真っ黄色です。6月頃から十月近くまで咲き続けてくれます。
「赤色百日紅」の花で、真っ赤色の木は珍しいです。普通はピンク色の花が大半で、時に真っ白色の花も又紫色の花もあり揃って咲くときれいす。
「日の丸むくげ」の花で開花の仕方が本当の日本の国旗の色と同一できれいに赤・白と咲き分けて咲きます。見事ですね。多く咲くと時に見ほれてしまいます。
「ヘメロカリス」日本に昔から自生する「藪カンゾウ」の花の改良種で、普通は（オレンジ色）1色の色です。少しの香りがあります。背丈は60ｃｍくらいのものです。
「ラバテラ」フランスの原産の花で赤色・白色と2色あります。花形は10センチくらいの花で多花性で一斉に咲くと豪華で道行く人は見とれています。背丈は1ｍ30ｃｍくらいのものです。
「愛知の輝き」花菖蒲の一種で日本での菖蒲の改良種で真っ黄色 で、中央が亜少し茶色の筋が入っている可愛い花です。
「あかね」百合の品種で普通の百合より大輪で開花すると見事に大きく感じます。馥郁とした香りがとってもいい花です。 縁が薄いピンク色で中央が赤い色で雄しべは粉の付いた金色を呈しています。
「ベルガモット」日本ではタイマツ草と呼んでいます。色は赤色・ピンク色・白色とあります。ハーブの仲間でいい香りがします。花火のように咲きます。とてもいい香りに咲いてくれます。
「サンタローザ」日本のイクリで、表皮は少し黒に近い真っ赤で中味も真っ赤で焼酎漬けにすると真夏の清涼飲料水に充分に利用できます。美味しい味で、果実も美味しく食せます。 一番美味しいのは生食ですかね。
「サンタローザ」の実のアップで撮って見ました。少しりんごの形に似ていて可愛いです。今年は木の実が大きく成長する時期に大雨が降って小さい実が大半落果してしまい僅かに少し高いところにある木の実だけが残ったようです。
「サンタローザ」で木の枝のみに結実が多く見られて例年で、雨が少るいと多く結実しています。来年はきこうが 良ければ多収穫が見込まれると信じています。楽しみに待ちたいと思っています。そうでも思わないと大自然には勝てません。
「鬼百合」で、真夏に日本の野山に自生して背丈は2ｍ近くなってオレンジ色にクロの斑点が 入る多花性の百合です。 球根は百合根として使用するとか聞いております。
「ノウゼンカズラ」でこのｈ奈も真夏の暑い日に照らされながら咲く
赤色に近いオレンジ色の花を多く咲かせてくれます。蔓で伸びてゆく植物で身長力は凄いものがあります。
「ヘメロカリス」の花で、（藪カンゾウ）の品種改良のもので、この品種は2色が混合になって花を形成しております。色合いもよくて画像にも適しています。
「夾竹桃」の白色の種類で普通はピンク色が道路わきに植えられていて蝉の鳴く暑い日差しの中で夏中咲き誇っています。
茶色がかった色の「むくげ」中央は黒味がかった位ｒの濃い色を呈しています。でも多く咲きかけると凄く派手に見えます。大輪で賑わしい花です。
白花「むくげ」で大輪の中まで木も大木になり多花性で凄く派手に見えます。大きいチョウチョが止まっているように遠目には見えます。
「高菊」で真夏のこの暑い日に咲き続ける綺麗な花です。背丈は2ｍ近くあり多花性で昔は多く栽培されていた花です。![]()
現在は少なくなってきています。
「ミニバラ」で赤色の花で多花性で今頃にこんなに綺麗に咲くバラは珍しいですね。香りがそのあたり周辺がよく香ります。小木で作りやすい木です。
「ベルガモｔット」日本ではタイマツ草といいます。真っ白い花で丁度今頃から一ヶ月くらい先続けてくれます。ハーブの仲間でいいかおりが します。
この花を近くまで寄って撮ってみました。1花を--。
赤花モナルダ--「ベルガモット」タイマツ草で沢山交互に咲き出すと綺麗にいい風景になって庭の眺めが変ってって来ます。
「ミニトマト」最初に日本に作付けされたミニトマトです。表面が真っ赤の果実で甘いものです。 肥料により大小があります。背丈は2ｍを超えるくらいの大きさです。
従来の「山桃」で中ぐらいの大きさで黒く熟していて特に甘くでも熟れる期間が短いいようです。多収穫が望めます。
「枝豆」でもう時期収穫ができそうに房が大きく沢山出きてきています。私が畑を作りだして初めての作品です。多く収穫ができるのを楽しみにしています。品種は横浜から通販で引いたものです。
「アプチロン」赤花です。夏の今頃に赤色に咲く花は珍しく重宝しています。可愛い花形ではっきりした色が出ていて花壇には 頼もしい花の一種です。
むくげ「日の丸」で、日本の国旗に似た色合いで中央が真っ赤色で周囲の色が真っ白いものです。綺麗でにわには1本ほしい木ですね。
むくげ「白色八重咲き」の花で、八重咲きの中央のところが少し来い赤色が混ざって入る気配がします。 よく見ないと分かりません。
むくげ「ピンク中央に赤色」の花で、ムクゲの花の中でも派手な賑わいがあって花も揃って多く咲いて道行く人も振り返ってきてこの木の枝下さい-----とよく夏になると言われます。
百合「あかね」という品種で、高貴の香りのする大輪の百合で庭に1本植えるとその周辺が朝からいい香りに包まれます。背丈は2ｍ近く大きくなります。少し下向きに咲き10日近く咲いて香ってくれます。
今年の「栗の実」です、県道の道沿いに大きく育っています。今は少し青い部分を残して成長を続けています。この風景を眺めていますと収穫時の栗の様子を浮かン出きます。この木は大木で 30年近くなるそうです。沢山実はついていますでも上の方なので写真に撮りにくい所です。
カンナ「黄色」で昼間は33度越す温度に耐えて大きく咲いています。すこし中央には赤い色が混ざっています。爽やかな色合いですね。でもチョウチョが多く集まっています。甘い蜜でも出すのでしょうか？
「山桃」で今年も堤防沿いにきれいに実っています。丁度収穫時期でこの時に収穫をしてました。
近くまで寄って撮ってみました。大きくて美味しそうでしょう。この桃はこのあたりでは〈白桃〉というものらしいです。赤桃はもっと果実の色が黒味がかった色をしていて良く塾していることが分かるようです。白桃はそんなに色は変らないそうです。
「アベリア」の花で低木で街路樹 や家庭の垣根に植えられています。4~5個づつついていて真っ白い鼻が咲きます。少し香りがあります。
「八重クチナシ」の花で真っ白い花が強い香りを放って多く咲いてくれます。背丈は80ｃｍくらいの大きさで大きい青虫が良くつきます。そして葉っぱを全部食害されます。
「鳳仙花」の花で色とりどりに咲いて10色ぐらいの花色が出てきます。独特の香りがあって今の時期に会う匂いです。背丈は60ｃｍくらいです。
「のうぜんかずら」の花でどんどん伸びて大きくなります。そして6月の終わりごろからどんどんとオレンジの花が次々と咲いてくれます。15~20花暗い付けて咲きます。見事です。
「ローズマリー」香りの花で、薄紫色の4～5個ぐらいが固まっていて花が開いてゆくようです。ハーブの仲間で焼肉とか部屋の消臭・風呂・温泉の香水に使用されます。
「中輪のダリア」で白色に薄く紅色がついた花でポンポン咲きです。背丈は60ｃｍくらいで多花性で少し香りがあります。。
「名前が不明」の花でじゃが芋の新種で、蔓があって上に伸びていって中間ぐらいか可愛い花が沢山ついてきます。そして根っ子にはじゃが芋が沢山つきます。栄養価も高いといわれています。赤紫色の花が沢山付けます。
現在は少なくなってきています。
