画面に蝶が舞う

2011/05/25

5月25日に咲き出した花菖蒲の咲き始め

 「紋白蝶」で夕べ「ラバテラ」の花の茎に止まって一夜を過ごして朝焼けに目覚めて旅立ってゆきました。素のときを撮ってみました。
「花ショウブ」で濃い紫色の関西系の菖蒲らしく花弁の幅が狭いようでカキツバタに似ているようでもあります。 名前は不明です。
「名無しの花」で山野草の種類で花色は薄い紫色か少しピンク色を呈しています。蕾は茎に放射状に付きそれに花が真横にむかって咲きます。背丈は15~20センチ位で1^2年ですぐに大株に成長します。花は凄く清楚の感じがします。蜜蜂が多くよってきています。

2011/05/23

5月.22日に咲きかけた甘茶・ワットソニア・の花

 「ピンクバラ」ばら色の花であたり一面バラの香りが一杯です。背丈は80センチ位で中輪の花形はきれいに整列した花弁です。バラには時々雨蛙が花の中に入るねているときがあります。
「カンパニュラ紫色」で播種してから2年目に花をつける品種です。釣鐘状の花が上向きに咲く珍しい花形です。かおりはあまりありません。 背丈は70センチ位で枝が一杯出て多く花が咲いてくれます。
「カンパニュラ白色」で花は紫色に準じますが少し花が小さいかも知れません。 蜜蜂が多く飛びかっています。
 「甘茶」の花です昔お寺に〈花祭り〉お釈迦様の誕生日に甘茶を炊いてよく子供らがもらいに入っていた頃を思い出します。その甘茶の花です。背丈は110センチ位の大きさになります。
 「谷ウツギ」の花で、入梅の頃に咲く「卯の花」の属で木はよく似てはいますが花が少しピンク色が出てきています。穂状に咲き木一面が花盛りになります。
「ワットソニア」の花でグラジオラスに似た形状をして咲きますが花の形が少し違ってピンク色の濃い色で咲きます。 1株から5~6本出て花を咲かせてくれます。
「金鶏草」平野・土手・丘陵等に今頃群生して咲く真っ黄色の花が固まって咲きます。このあたりでは少し乾燥した畑・堤防のも今真っ盛りで咲いています。遠くから眺めますと黄色のじゅうたんを敷き詰めたように見えるようです。

2011/05/21

5月21日に花が咲きかけた「キウイフルーツの花」雌雄です。

「キウフルーツ雌花」で花で白い花が枝一面に咲き花の先にもう小さい実になる果実が付いています。蜜蜂が朝から飛びかっていてとても強い香りがあり付近一帯が香りに包まれています。 
「キウフルーツ雄花」で木全面が雄花で覆われていていい香りでそのあたり一面が香っています。蜜蜂が朝か交配に忙しく立ち働いています。凄く多い蜜蜂で一杯です。
「ルピナス」の花で色は薄いピンク色が少し掛っていて全体は」白色が多く背丈は50センチ位です。かおりは少しある程度です。豆類の花のような咲き方をする花です。
「セッコク」の花で水蘚で巻いて松等の木の枝の間にくくっておくと毎年きれいな花と香ひとりでに咲いてくれます。昔から愛好家が多く色も赤色・ピンク色・白色・混合色とさまざまにあります。この花色は白でも少しピンク色がかかっています。
 「ラバテラ」の白色の花で、フランス産で色は中央が赤色が入っていてふちは真っ白で五弁の花弁でとても清楚の様相をきたしています。昨日のピン色の葉奈の色変わりですv。
「清美みかん」の花で真っ白い花で\す香りがっずっと遠くまで香りが届くように香っています。2-3年前からさくずけが 多くなっているみかん類で甘いみかんらしいです。私はまだ食したことが ありません。美味しいらしいです。

5月20日にフランスの花「ラバテラ」が咲きかけて。

 「オレンジ色のバラ」で濃い赤系ですが中心の色がオレンジ色に成るはなで、田尾洋画照ると鮮明になり芳香がそこはかとなく漂うバラの香りがいいです。蜜蜂も朝から飛来してやかましくなってきています
「ラバテラ」フランス産の花で濃い赤色が中心に出ていて縁取りは薄いピンク形の色が出ていますじっと眺めていますと「ボンジュール」と聞こえてきそうな気がしてきます。高知県の「モネの庭」ではもう一斉に開きかかっていろ事と思います。

2011/05/19

5月18日に咲くレモン・ジャスミン・せんだんの花の真っ盛り

「アマリリス」の花全体が赤色で丁度撮影しやすいところに咲いていたので撮ってみました。 他に皇后の色のもの・真っ白いもの・ピンク色のもの等下図多くあります。
 「木そけい」の花で真っ黄色で枝先に5~6輪が固まって咲く可愛い花です。中国からのもので背丈は5~6メートルに成長する木で
大きくなると満開時は見事です。
「アヤメ」で日本古来からの品種で青紫色で今の季節に多く山に庭に咲いています。 他に白い品種もあります。繁殖は地下茎で行います。
 「レモンの花」みかん類の仲間で普通のみかんと一緒に花も咲きます。蕾の内は少し赤味がかかって咲くと真っ白の色になります。
「紫蘭」の花で、円錐上に花がのぼりながら咲きかけてくれます。 薄いピンク色です。地下茎で増殖します。
「紫蘭」の仲間で白色をしているものです。形状は同じです。地下茎で増殖します。 地下茎で増殖します。

「雪の下」の花で真っ白い花が地面に咲き「大文字」草と良く似た生育です。花も漢字の「大」の字のような咲き方をします。地下茎で増殖します。

「コウジのみかん」の花です。結実した果実はピンポン球の大きさで酢っぱさもゆるい甘ささえ感じるようです。真っ黄色の実は正月のお飾りにも使用します。 
 「ジャスミン」の真っ白い花で香水の製造に使うジャスミンの花です。香水と同じ香りを放ちます。10メートル先にでも香ってきます。その周囲一面花の季節はいい香りで一杯です。
「せんだんの木」で私のところは 「せんだの木」といっています。今の季節に薄い紫色の花が枝一面に沢山花盛りです。なんとも見事としかいいようがありません。植えて10年もたつと大木になります。

2011/05/16

5月16日に咲きかけたバビアナの赤色。

 「バビアナ」で背丈152センチ位で濃いオレンジ色の小花がぎっしりついて南国を思わせてくれます。花壇には最高の浜と思います。
 「ピンクのバラ:花弁の表と裏側の色が違っているから色のコントラストがいいですね1期咲きなので冬の間に多くの肥料が必要です。とても香りがいい花です。背丈は60センチ位で多花性です。






「赤色の芍薬」で濃い色でそのあたりを魅了していて香りが芍薬独特の馥郁としていて酔いそうに香ります。

「ローズ色」のバラで花弁が縁が白い色をしていて花自体に香りも良くてばら色とは このバラについているくらいの花で見事です。

2011/05/15

5月15日に「芍薬」と庭に咲きかけた花です。

「赤い色のアヤメ」で普通は濃い紫色の色のアヤメですがこの種類はとても赤色が濃い品種です。 特に目立って咲きます。
「乙女菊」で白色で小さい葉っぱに小さい小菊の花が咲いて質素な影に咲く花です、 
 「白色のセージ」ハーブの仲間でグリル・焼肉等に入れて香り付けにいい花です。香りがとてもいい花です。
 「赤花月見草」で普通は黄色の花何ですがこの花はピンク系の花が朝から咲いてくれます。凄く華やかです。
「白色アヤメ」で日本古来の紫色に咲くアヤメと同じの品種で花形も花弁も同じで多花性です。とても清楚な感じがして花壇には是非植えたい品種です。

「カラー」の花で白色の花が普通です。今から秋頃まで咲き続けてくれます。切花に結構し使用されます。

2011/05/11

5月11日に咲きかけた「芍薬」

「芍薬」薄いピンクの花色で昔より日本に自生している芍薬です。薬草ニ使用で多く栽培されていたそうです。
次々と咲いて見事な花を咲かせてくれます。高貴な香りがあり 清楚である。
「クレマチス」混合咲きで薄い白い色を帯びたのと濃いピンク色の交互に色がついていい配合がきれいです。 
「アプチロンピンク色」で、背丈が60センチほどの低木で可愛い小花が一面に多く咲き秋ごろまでずっと咲き続けてくれます。 それはそれは綺麗です。
 「アプチロン赤色」のアップで撮ってみたところです。外国の花で他に白色・赤色・肌色もあります。揃って豪華に咲きますと庭園らしくなって見事です。
「平戸つつじ八重咲き種」でこのはなが並んで咲くと凄く庭が豪華になってきます。宮殿のように見事です普通の平戸つつじは一重です。

2011/05/10

5月8日に咲くかけた花達

「ペチュニア赤色」の花で1年草です花色は多くありますが一番に色が目立つのは赤色ですね花形は5センチほどですが多化性で見事です。 背丈は30センチほどです。茎は周囲に大きく広がって咲きます。
「金魚草白色」で房状に上向きに咲く花です。多くの株を立ち上げて来て切花にいい花です。 
「ジャーマン・アイリス」でドイツの発祥で日本のアヤメの大きく改良されたものといわれています。色は多くあります。 
「箱根ウツギ」で卯の花(白の小型)の改良種だそうです。少し色合いが違っておりますが種類は多くあります。斑入り・谷ウツギ等あります。 
 「チロリアン(浮きつり木)」の花で魚を釣りに使用する「ウキ」に似ている花形ヲしているからだそうです。
赤い側の色に中心から出て来る黄色のものと良く似ているのです。多花性で多くぶら下がった状態では見事です。
 「クレマチス」〈濃い紫色〉で写真にすると目立たない色ですでも他の色が混ざって咲いたらきれいです。
「クレマチス〈代わり〉咲き」の花で、クレマチスの中でも一緒に植えると賑わしくきれいに揃って咲いてくれます。 
 「クレマチス・薄い紫色大輪種」でこの花は際立って大きくて肥料が行き渡っていると多花性になって見事です。
「サツキ・混合種」で真っ白の色の中に真っ赤な色の花が咲いてくれます。1本の木で「咲き分け」をする品種です。 
 「ゼラニューム」・日本古来の昔の(葵)の御紋と会ってテレビで良く出てきます。すこし 葉っぱも花も茎も独特の匂いがあり花色は多くあります。
「絹莢エンドウ」で背丈も大きくなって実が多くなって憂い増す。莢の幅が広く卵トジにすると柔らかく今頃の美味しい食材です。 
「エンドウ豆」で莢は食せません。莢が硬く成長すると実が大きくなって実を卵とじに使います。