画面に蝶が舞う

2011/11/22

23.11.21--「.山茶花・黄コスモス・本ゆずの花と実成り」

 ●「一重のピンク色のサザンカ」夕方が寒さを覚える季節になるともうサザンカの咲く季節です。ピンクの濃い色の花弁でそこはかと漂ってくる香りがとても印象的です。可愛く重なって咲く様は絵にも描きたいと思うほど綺麗です
●「一重のピンク色のサザンカ」この花をの魅力を出すために少し近寄って撮ってみました。一片の花弁が大きくてティッシュペーパー紙でつく行ったように見事に咲いています。

 ●「ピンク色の八重咲き」のサザンカです。一重と違って風格があって少し香りがあり圧巻です。
●「黄花コスモス」の花で毛こんなに寒くなっているのに綺麗に咲き誇っています。少し香りがあるのかみつばちが 「ブンブン」と飛び交っています。秋風にのって流れてくる匂いは優しい香りがします。 
●「黄花コスモス」の花で少し近寄って見ました。みつばちが 逃げてしましました。本当にいい香りがしてきました。 
●「濃いピンク色の山茶花」の花で今頃に花は薄い色の花が多いのですがこの花は他の花を目だって綺麗に見えてきています。 
●「本ゆず」の実で木の近くまで寄ってゆくとゆずの香りがここにいると主張してきます。今年は気候のせいで実成りガ悪いようです。もうこの木は植えて12年はなります。 
●「渋柿」で今年は実成りが悪くて正月用の柿は不足のようです。

2011/11/20

23.11.03*文化の日*「菊花展」菊満開

●徳島駅より中央公園に行く途中の階段を上って中央公園に入る。今日は上天気で秋晴れで撮影日和でした。 
●徳島城公園の中を通り抜けて東側の方に唯一の「バラ園」があります。

●「真紅のバラ」の花で秋のに咲くととても色鮮やかで冴えています。 花の数は張るより少ないようです。
●「真紅のバラ」この木はこの秋の花は多く出てきています。秋空によく
赤色が輝いています。 
●「黄バラ」の花で今の葉っぱがもう秋の紅葉をしているのに凄く目立って3個も花を開きかけています。 
● 徳島城博物館---の横に隣接する「菊花展」を開催している展示場がすぐ横にあります。そこは高齢者の方は無料で入場できます。今年も多くの菊花が展示されています。まずこの園の中に入ってくると聞くの香りが充満していてやっぱり「秋」を感じました。





● 菊花展の中で一番目立つのが大輪の菊を展示するスペースのところが香りもよく大きさに圧倒されてとても有意義な1日が過ぎてゆくような気がした1日でした。沢山のお方が見学においででした。







●大輪うす赤い菊で素晴らしい出来栄えでしばし足を止めて眺めていたように思います。 
●糸菊の中まで大輪です。咲き方も色の種類も多く可愛い花が競って咲いています。 
●大輪--厚物の仲間で大きさも凄く大きく1年の手間が係った菊であると思われます。 
●大輪の変わり咲きの仲間でいまどきの娘さんの頭の髪のようでどちらに向かって髪が流れているか凄くきれいに表現されていました。

2011/11/15

23.11.08に咲きかけた「那賀川野菊」

●「那賀川野菊」で野菊の中でも少し花形が大きくて花びらが少し長目の花である。那賀川水系の急斜面に多く従来は群生して咲いていたが今では毛少なくなっています。 
●「那賀川野菊」少し大きく撮って見ました。もうすぐ幻のキクになりそうです。大きく生育させて繁栄をさせてやりたいとっております。 
 ●「那賀川野菊」まだ2~3株しかないので多く子株を作って再生させてやりたいと思っております。なかなか大変な作業です。
 ●「黄菊」の小菊です。小さな花が大きく群生して 咲く菊で昔は菊人形の着物の袖等に使われていたもののようです。かわいいいい香りのする菊です。
●「日光キスゲ」の花で「藪カンゾウ」の同じ科で涼しい
高知によく群生して咲く可愛い花です。ユリと間違う人が多くいます。今年は暖開日が最近まで続いたので遅くまで開花が見られます。

2011/11/14

23.10.27の山の段々畑道に咲く「コスモス」です。

●「コスモス」の花で(秋桜)メキシコ原産。草丈は2mほどになり、葉は対生し、細く裂けた羽状葉を付ける。 
 ●「コスモス」の花で花は茎頂につき桃・赤・白色があり花径は6~8センチで、一重のほか中心部の冠状花
が発達した丁子咲きや八重咲きガある。
 ●「日本芙蓉」の花で昼杉の花です。当日の朝から咲きかけて夕方になるともうしぼんでしまう運命の花ですピンク色から真っ白い花に変化して終了ですい。
●「アメリカ・ディゴ」の花でマメ科の落葉高木。ブラジル原産で、日本では観賞用として栽培される。葉は長楕円形の3枚の小葉からなる。 
●「アメリカディゴ」(アメリカ梯姑)の花で、夏濃紅色の喋形の花が穂状に集まって咲く花です。夏から徳島・新町橋の畔では、11月でも今年はまだ満開である。

2011/11/12

23.10.25に咲きかけた「宇治茶」の花

 ●「宇治茶」の花で毎年この季節に花を付けます。
真っ白い花が枝一面に咲いて又ほのかな香りを放ち清楚の感じのする花です。
 ●「宇治茶」の花で毎年子株が増殖して大きくなってお茶が多く作れます。緑の濃い葉っぱで多くのいい香りのお茶が出来るようです。
 ●「ホトトギス」の花でユリ科の多年草、茎はやや斜上
して高さ60センチ葉とともに開出する祖毛を密生する
西日本に分布して役10種類あります。

●「ダイダイ」の果実で今年は他の作物は多く収穫は望めなかったのにこの木は小さいのに多く結実しています。

2011/10/25

23.10.25に熟した「渋柿」「次郎柿」「クコ」の花

●1「渋柿」柿には甘柿と渋柿がありますが、これらの違いは「タンニン」が口の中で溶けるかどうかで決まります 
 ●2「渋柿」「タンニン」が溶けると渋くなり溶けなければ甘くなります。甘柿は成長過程でタンニンが「不溶性」に変化して口の中で溶けなくなり。渋みを感じなくなるのです。
 ●「渋柿」が甘くなるのはアルコールや炭酸ガスを使って処理することでタンニンを可溶性から不溶性に変化させているからだそうです。なお干し柿にすると渋みは 自然に抜けます。
 ●「次郎柿」完全甘柿の代表品種で、生産量は市場の半数を閉めています。可否はオレンジ色・果肉はやわらかくて果汁も多く甘味が強いのが特徴です。
●「次郎柿」今年は台風が2回も来ましたが周囲の木々に防風林の役目がされてよく実っている木は多く、実っていない木は全然結実が ありません。 
 ●「次郎柿」柿の効能----は風邪予防・美肌効果・高血圧予防・動脈硬化予防・濃梗塞予防・筋梗塞予防・がん予防・二日酔い改善・等でビタミンCの量は一番多い。
 ●「クコ」原産は中国。土手や藪などに自生する落葉低木。葉は「クコ茶」か実・根も疲労回復・利尿・高血圧症・など二用います。
 ●「オキザリス」世界中に800種類以上が分布する植物です。世界中のいろいろな地域に分布して入だけに。地域に寄って様々な哲大や性質をとり、開花期、草姿、花色・大きさなどは様々です。
 ●「オキザリス」名前はギリシャ語で「酸性」を意味するオクシスに由来し、葉や茎にシュウ酸を含み酸っぱいところにちなみます。
●「オキダリス」ピンクの花で、この葉っぱで10円玉をこするとピッカピカになるのはシュウ酸」のせいです。

23.10.20---富田橋通りに咲く「白い花」を発見

1ヶ月ぶりに眼科に行く途中で人家の垣根に咲く凄くきれいに咲く「ジャスミン」の花に似た真っ白い花を見つけて近寄って撮影をしてみました。 
少し近くに寄ってみました。 








通りより眺めていてとても清楚な感じがして通る人は足を止めてひと時のの憩いを取って行くそうです。 

2011/10/09

23.10.09の連休に「日和佐薬王寺」へ

●「地蔵橋駅」朝早く8時40分に家を歩きで出て9時25分に着き牟岐行き9時31分に乗車する。(地蔵橋駅ホーム中央付近) 今日は朝から無風状態で天気快晴・日和佐の薬王寺参り。
 ●「地蔵橋駅」徳島市西須賀町西開にありJR牟岐線の駅である。1面1線のホームを持つ地上駅1975年に無人化され現在は完全な無人駅となり2008年12月自動券売機が設置されている。桜の開花の季節いは駅前にある大きな桜の木がライトアップされる。駅名は駅の東側を流れる多々羅川の架かる橋の名前から付けたとあります。
●「医王山 薬王寺」山門で弘仁六年 、弘法大師42歳のとき、自他の厄除けを誓願してご本尊の薬師如来を刻み、大師の奏聞により、厄除けの勅使を下して官寺とした。
●「医王山 薬王寺」の山門から女厄除け坂野向かう通路で100メートル位の石垣のある風情の道を行く。 凄く急な階段で、33段の女厄除け坂・本道までの42段の男厄除け坂があります。

 ●「阿波 日和佐城」で日和佐湾に突き出した半島の先端にある城山、この山頂に日和佐城が築かれている。海部郡美波町前山。薬王寺より望遠レンズで撮る。
●「日和佐駅」海部郡美波町奥川内特急を含む全列車が停車する。駅舎は無人であるが自動券売機が設置されている。国道55線沿いに存在する。 
●「阿波 日和佐城」で,削平地と思われるところに建つ展望台からは、日和佐港・紀伊水道を見ることが出来る。現在観光用の三層模擬天守が建てられている。日和佐駅より望遠レンズで撮る。