「トリトマ」の花でオレンジ色の濃い花で背丈は2ｍ近く大きくなります。この時期珍しい花色で多くの茎を出して咲いてくれます。
「コンカドール」の黄百合で開花前の剣弁で可愛い香りが楚々とした雰囲気をかもしだしてくれています。
立ち葵「八重咲きピンク色」で普通のピンク色の立ち葵は一重咲き種で華やかでなくてこの八重咲き種は豪華で他の種類を圧倒しています。
「銀香梅」の花で香りが強く梅の花に似て清楚に咲く花は昔より俳句に読まれるくらいに咲く花です。
「オイラン草」の花で濃い目の赤色で〈紫色が勝った）色を呈しています。茎の頂上で群生して咲きます。この真夏の暑い日でも平気で咲き誇っています。
「ゼフィランサス」 の花で、日本の野原にでも咲いている花の少し大きい背丈で色がピンク色です。この時期に咲く色では本当に庭が明るくなり可愛い色の花です。
「ゼフィランサス」 の花で2個が寄り添って咲いている様子です。背丈は30ｃｍくらいのもので葉っぱは全然出ておりません。花色は濃いピンク色で珍しく揃って咲いてくれます。形状は日本の「玉すだれ」に似ています。
「姫ヒマワリ」で極小さい花形で本当の「ひまわり」と同じように色合いは同じですが背丈は40ｃｍ程度の小さな茎です。 真夏になると多くのはなが 揃って咲いてくれます。
「四っ葉のクロ－バー」で出て来る葉っぱは全部が四葉のクーバーです。中央が少し模様が入っておりますがそれ以外は四っ葉のクロ－バーです。この鉢1鉢あれば幸せ一杯で毎年楽しく健康で、笑って暮らせますよ。
「四っ葉のクロ－バー」で少しアップで撮ってみました。幸福が来るといって買ってって鉢植えにしてもう5年です。毎年出てきて花を咲かせてくれています。花色はピンク色です。
「アルストロメリア」の花の原種で花形は同じですが花形が小さくて背丈もいくらか小さいが60ｃｍくらいあります。濃い赤色と黄色と緑色が混ざりあって咲きます。
「とうもろこし」で雄花で茎の頂点に咲く四方に広げて雄花をつけます。少し穂には色がついています。背丈は1ｍ60ｃｍくらいあります。今年初めての挑戦で栽培してみました。どう結実するか楽しみです。
「とうもろこし」の雌の花で、茎の節ごとに雌花が付き大きくひげを伸ばして上からの雄しべの受粉が簡単に出来るよう待っている状態です。
「ギボウシ」の花で大輪です。もっとも香りの強い品種で清々しい匂いの花です。花の背丈は65㎝くらいあります。花色は藤色です。
「ガクアジサイ」でユキノシタ科で中央は額で周囲花で囲まれています。薄い青色と少しピンク色がかかった花弁です。 ![]()
「アカパンサス」の花で、朝霧の出ているときにとって見ました。花は薄紫色の花が周囲より咲きかけてきます。今は蕾で咲く少し前の状態です。
「アカパンサス」で先の写真より少し遅くなって撮った咲きかけのアカパンサスの花です。放射状に出ている茎がなんともいえない雰囲気をかもしだしています。
「花芯が赤色の百合」（トライアン・ファーター）で凄く香りが強くて鉄砲百合の改良種で花が大輪で背丈も1ｍ50ｃｍ位で栽培しやすい仲間です。鉢植えにも良く切花にすると目だってっ綺麗です。
1、「はだんきょう」でスモモの仲間で少し香りが違う位で赤く熟してきてい ます。この前の台風で大きく木自体が曲がって鈴成りで枝が折れそうにたわわに実っています。
2、（はだんきょう）今年は他の種類は全然結実しないのにこの品種の木だけは珍しく豊作です。どんな味に仕上がるか焼酎を買ってに漬けてみました。どういう梅酒が出来ますか今から楽しみです。果実は梅より少し大きめです。表皮は赤味が強くて焼酎漬けにはいい材料と思います。
真っ白い夾竹桃で、今は咲き始めですので少し花数は少ないですが普通は濃いピンク色が道路沿いでは多いのです。質素な感じで垣根には持って来いの木で真夏になると凄く多く咲いて豪華な眺めです。
「 鉄砲百合」で真っ白の花で多花性で多く蕾が付き長く観賞できます。香りも良くその周辺はとってもいい香りがします。
真紅のばバラで香りがきつくバラの香水のようです。小輪咲きで、花数は少ないほうです。
「ヘメロカリス」と言う花で、「藪カンゾウ」の同属で花の咲き方は同じように〈放射状に上向きに咲きます）が色は濃い赤色で多花性で1ヶ月は咲き続けます。
「青サギ」で家の前の水田に2匹降りてきて他の中で歩いて虫を啄ばんでいましたそこをパチリと一瞬を撮ってみました。
「ピーマン」でまだ植えて間もない木なのにはや果実が結果していて驚いています。
「茄子」で長岡交配7号で、大きく育つ多果性で病虫害に強いそうでことしは植えてみました。もう結果してくれています。これからが楽しみです。
「胡瓜」で普通のお店に出ている青胡瓜です。今年はもう結果が見られて嬉しいです。真っ青で果長は25ｃｍくらいに伸びています。
「サルビア」で街道筋の道路にに良く植えられている花で真夏の暑い日に照らされてぎらぎらと輝く太陽に向かって咲く強い花です。
百合の品種「コプラ」です。赤い色をした鉄砲百合のように咲き方の百合で、背丈は少し小さめの60ｃｍくらいのものです。
赤色のカンナで、今年は少し早く咲きかけています。大輪で赤色でも本当の太陽の色をして咲きます。背丈は1メートル60ｃｍくらいの大きい茎をしています。
赤色と黄色の混合の色をしたカンナで、多花性でよく2~3本揃って咲いてくれます。背丈は1ｍ30ｃｍ位で賑わしい花です。
「ポポー」で、寒い時期に紫色の小花を咲かせて今頃小さい青い実を2~5個付けて8月ごろに全体が黄色く色づいて爽やかないい匂いの果実が地上に落果します素に時期が食べ頃です。果物5種類位の混ざった味がします。
「立ち葵」の白色の開花です。ティッシュペーパーで作ったような花弁で可愛い匂いで咲いています。背丈は2メートル位あります。多花性でとても綺麗です。 華色は他にピンク・赤・黄色と4色のようです。
「トマト」品種---（福寿）で多収穫でトマト自体が大きく食べ応えがあります。1箇所に5～6個ついていて7段鼻が付きます。1個---80ｇ位--今から楽しみです。もうこれからは収穫までに台風は来ないように祈っています。
「キウイ・フルーツ」開花が終わってまだ日は立っていないような気がしますがもう果実は毎日大きく成長しています。今から秋が来るのが楽しみです。
「無花果」で大実で、日本古来のものと比べると何倍もあり冬から出来ている果実は初夏に大きく育ってきていますが今年初めての収穫なのでいつ頃塾すか楽しみです。普通は秋に収穫です。
「石榴（ざくろ）」で今頃凄く綺麗な濃いオレンジ色の花が咲いています。 秋には大きく育って果実が裂けて食べごろになります。
「縞柄のチョウチョ」でみかん畑に多く生息している蝶で縞の色は〈黒色・黄色〉と混ざっている蝶です。
「半夏生」（はんげしょう）の花で、これは梅雨の今の時期に葉っぱが半分位真っ白い色に変化する植物です。手で触れるときつい匂いがあって葉っぱに匂いが出る細胞があるようなものです。
「ねじばな」背丈60センチ位の放射状に出る葉の頂点に白い小花が固まって細長く咲き競っています。
「露草」で今の時期に白花と一緒に紫色も咲き綺麗な花です。
背丈は30センチ位であまり目立たない花です。
花菖蒲「ピンク色」で花形がよく整っている花で少し香りがあって可愛い花です。背丈は60センチ位で切花に最適です。
花菖蒲「薄紫色」この写真は5輪ですが今揃って15輪に花を付けています。
この上の菖蒲の花の近づいてもので開花が見事でこのうす紫色が可愛い花です。切花にも向いています。
「サツキ」で紅梅という品種で濃いピンク色が目だって強く出ています。花形で花弁のさきが 少し白色のボカシが 入る特徴があります。
「サツキ」名月という花の品種で花弁が白色に赤い線が入っています。この線で華やかになっています。
「グミの実」で今丁度真っ赤に色づいてうまそうに見えています。でもこのグミは赤色が黒ずんでくると熟していて美味しいのです。今年は豊作です。
「枝一面になっているグミです、まだ薄黄色いときから野鳥が飛んできて食ってしまいます。本当に見ていると美味しく見えます。で、今年は網を木にかけておきましたら全然とりは 着ておりません。
「クリの花」丹波栗です、真っ白い長い花で花が終わりかけると花の色が薄茶色ニ成ってくると花の根元の部分にすこし固まったものが出来てきます。それが栗の実の幼少の頃のものす。
「田中ビワ」で楕円形の大きな果実で種子も大きく1~2個入っています。味は見事に美味しいです、果肉が多くて食べるのに美味しいです。
「茂木ビワ」で小型の丸いビワで味は特に甘いです。でも種子が多くて大きいのが3~4個入っていて果肉が少ない欠点があります。 
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「野鳥の鴨」で植え揃った田んぼの真中を2匹の鴨がスイスイと草を・虫を食んでいました。夕方のウオーキングの帰りに見つけた子鴨の食事風景でした。野鳥のはずなのに人間の近くまで寄ってきて凄く慣れているようでした。
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